サイト構築アフィリエイトで、まずは月5,000円。挫折・誘惑と格闘しながら結果が出た方法。
それぞれのステップで肝となる部分は
変化すると思うのですが、
サイト構築アフィリエイトで、
肝となるのは再投資サイクルだと思います。
詳しくは、下記で説明しています。
http://sitebuild.hotcom-web.com/wordpress/reinvest.html
その再投資の中でも、
作業の負担を減らすことができる
記事作成の外注化。
自力でサクサク記事を作成できる方は、
問題ないのでしょうが、
ヴァガボンドのように作業が
早くできない人にとっては、
この記事作成の外注化って、
かなり重要なポイントになると思います。
◆キャッシュポイントとなる上位表示させたい記事の作成
◆関連サイト(サテライトサイト)の作成
主要な作業が上記2つ。
ヴァガボンドの場合、
関連サイト作成に力が入らない。
上位表示させたい記事の作成は
楽しかったりするんですけど、
サテライトサイト作成が、
いまいち楽しくない。
誰か作ってくれる人がいれば、
良いわけですよね?
でもでもでも、無料でそんなことを
やってくれるお人よしはいないし、
世知辛い世の中、そんな甘くないわけです。
てか、当たり前ですよね?
では、次に外注できるサービスを
見てみましょう♪
ざっくりと、記事作成の負担を
減らすことができるサービスをまとめてみます。
楽マスター
Sk-Master
パーフェクトサテライトライター
ロボット君など
記事作成代行ドットコム
アフィリエイト秘書.com
記事作成代行yamabito
テキスト記事作成サービスなど
プラス(絆)
ランサーズ
クラウドワークス
ルポなど
げんだま
Shinobiライティング
ブロカンなど
では、次にそれぞれの価格を
見てみましょう
記事作成を外注化と言っても、
利用するサービスによって、
相場もかなり変動します。
無料のツールなら、激安1000円など。
実際にSEO的に使用できるものがあるかは不明。
500文字300円ぐらいから
といった感じでしょうか?
1記事の価格は50円ぐらいから
依頼されてる感じでした。
ですが、1記事50円から記事作成を
請け負う方がいるかは、不明です。
で、ツールもあるのですが、
個人的に記事作成ツールも、
使い方が難しそうだったり、
セールスページの説明のように、
オリジナル文章になるかどうか
他のツール利用者と文章が被らないかどうか
使ってみないとわからないのが現状なので、
なかなか手を出せないわけです。
だったら、記事作成を外注する方が
読める日本語にもなってるし、
調子が良いわけです。
でも、記事作成代行だと価格が高くて、
厳しかったり、まぁ、悩ましいわけです。
プラス(絆)など記事作成依頼が100円ぐらい、
システム利用料で50円ぐらいの感じでした。
記事作成依頼 100円
(内訳:プラス(絆)の利用料50円
+記事作成報酬50円)
↑あくまでもざっくり見た感じの価格
記事を作成されてる方と70円とかで、
直接取引できると双方にとって価格的に、
メリットは大きくなる感じですが、
手間が増えることもありますからねぇ。
在宅で記事作成に興味がある方
ご連絡ください(*^_^*)
で、記事の求めてる質によって、
価格設定にはバラつきがあります。
今まで、ざっくりと記事作成、
特に、サテライト・関連サイト記事作成の
外注化について、説明してきたわけですけど、
記事作成を無料で外注化できるどうか
気になりますよね?
お待たせしました<(_ _)>
考え方だと思うのですが、
ヴァガボンド個人的には、
この仕組みって、外注化と同じじゃねぇ?
と思うものがあります。
それは、IRC無料塾で、提供している
チーム活動です。
チームリーダーの運営方針にもよるのですが、
概ね、トップページと個別5ページを
1週間に1つ提出して、他のメンバーの方のサイトから
リンクがもらえる。といった感じでしょうか。
自分にメリットが大きく
都合の良い解釈で説明すると。
例えば、
チームメンバー10人
2チームに分割
リンク希望はもれなくアリ
個別記事5ページを提出
と仮定した場合
1つのサイト提出で、
4サイトから被リンクを
供給してもらえるわけです。
トップページ+個別記事5ページ=6ページ(1サイト)
6ページ×300円=1800円
1800円×4サイト=7200円
トップページ+個別記事5ページ=6ページ(1サイト)
6ページ×70円=420円
420円×4サイト=1680円
1つのサイト提出の労力
もしくは、
6ページ×300円=1800円(記事作成代行)
6ページ×70円=420円(在宅SOHO)
の費用だけで、1680円~7200円の
経費カットができるわけです。
まぁ、経済的な面から見てみると
かなりの費用対効果が期待できそうですよね?
それぞれ、メリット・デメリットがあり、
チーム活動もデメリットがないわけではないです。
ざっくり、デメリットを考えてみると
もれなく、被リンクがもらえるかわからないこと。
メンバーの方がスパム行為をしていないか
確認できないこと。
こういったデメリットがあることは、
否定できないところでもあります。
メンバーの中に、重複コンテンツなどの
スパム行為をしている人がいれば、
そんなサイトからリンクって欲しくないですよね?
そういう人がいるかどうか確認できれば、
かなり調子が良いと思います。
チームを運営されてるリーダーが
どれだけ、チェックされてるか?
メンバーを啓蒙しているか
そういった所がポイントになると思います。
機会があれば、より詳しく
チーム活動のメリットとデメリットを
考えてみたいと思います。